Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今でも、ランドナーとスポルティーフにWレバー付けて乗っています。ランドナーはフリクション(摩擦式)シフター、スボルティーフはシマノのポジションシフトです。全く問題なく変速しますよ。70歳です
めっちゃ勉強になりました! あまり知られてないけどめっちゃ大事なことですねこれ!
コメントありがとうございます。シマノ技術はこのスプロケットにかなり集約されております。 引き続きよろしくお願いします^^
むっちゃ面白くてためになる話でした
面白いと、コメントありがとうございます。
3年前からロード始めました。過去の事は全く知らないのですが昔話面白かったです。
11:04 勉強になります。貧脚用に11段の14-30出して欲しいです。
そうなんです、一般ライダーが求めているのはそのあたりなんですよね。
同感です。テイアグラ以下は、トップ14辺りで十分でしょう。105でも12でいいんじゃないかと思います。
大変興味深いお話でした。リア変速の音はSHIMANOの歴史や企業努力の詰まった音なんですね。感慨深い。ますますロードバイク乗るのが楽しくなります。
コメントありがとうございます、歴史や背景などを知ると楽しいですよね。今の乗っているバイクは過去の歴史がぎゅっと詰まっております。
何となく知ってる程度だった私には思いっきり楽しい授業みたいな動画だった。ありがとうございます!
楽しい授業^^ 嬉しいコメントです、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
そんな工夫が凝らされてたのかすごいなあ
コメントありがとうございます。
スプロケの話、全然知らなかったです。有難うございます。ちなみに、私は14-34Tのスプロケが欲しいです。私のように体重が重い一般ライダーには最低1:1のギア比が必要で、スプロケの11-13Tは使わないです。もっと一般ライダーに寄り添った設計になってほしいな。
私も、それを常々思います、重いギアは下るときだけだから実用性のあるギアをクロスにして欲しいと。
8分過ぎからのお話、大変面白く観させていただきました。
坂本さま 興味持っていただき、ありがとうございます。
スプロケットの組み合わせは、単純に歯数だけ見てるとどうしても飛んでいるところが気になるのはわかるけど、スプロケットの組み合わせ選択は、歯数ではなく、必ず「ギア比」もしくは「ギア比の差」で確認する必要がある。ギア比もしくはギア比の差を見ればどの組み合わせが変速差がスムーズなのかわかるし、市販のカセットがベストな組み合わせで自分が物足りなかったのは気のせいだと気づく。
コメントありがとうございます、ギア比確かにそうですね。ライダーによってはトップ側を全然使わない方もいるので、そのような方は、ロー側もっと繋がってよと思っている方もいるかと思います。
アルテとデュラとXTのカセット何種類か持っているので真剣に11t~21tまで1段ずつにする計画だったのでとても役立ちました。わたしが始めて購入したバイクはサンツアーXCPRO MDで唯一の11t装備でしたしブレーキ以外でシマノXTRに負けてはいませんでした。2代目に購入したロードはシュパーブPROにコマンドシフターで手元変速もバッチリでした。パーツは手元に残していてクランクは8速クロモリで使用していますが、冷間鍛造なので現代のデュラより高品質高剛性かもしれません。規模縮小して高級路線のみで続けていてくれたらどうなっていたいただろうと妄想してしまいます。
勉強になりました。
ありがとうございます、引き続きおねがおします。
デュアルコントロールレバー方式はチェーンが簡単に移動できるHGが前提だったのですね。サンツアーがなぜ敗退したのかよくわかりました。サンツアーのパンタ方式にやられていた時は、シマノの技術陣は釣のリール部門からの風当たりが強かったんだと思いますが必死で開発を続けたんでしょうね。苦労が偲ばれます。
コメントありがとうございます。歴史を少し紐解いてくと面白いですよね。
とても勉強になりました
ありがとうございます^^
昔一番やばかったのがカンパのシンクロシフターです。フリー側は従来通りでシフターだけポジション決めしてもスムーズにチェンジ出来なかった。
そうは言っても11sの14-34Tを作りたかったので、「ジュニア14-28TとHG800-11の2コイチ」且つ「16T抜き」で組み替えてみた。15T←→17T、18T←→19Tの2か所の繋がりが非正規。通常のHGフリーでなく9山中の8山は自由にスプロケを回して組めるフリーだったので、変速し易いところを探しつつ。ロー側への変速優先で組んだところ、偶然?ハイ側への変速も綺麗に繋がるようになった。
なかなか面白いお話でした。まさにシマノはSTIで一気に他社を突き放したのは事実です。ただサンツアーもアキューシフトプラス等でトータルで変速性能を上げようとしていて実際の性能はシュパーブはデュラ同様以上だったかもしれません。この時期はアメリカでMTBが流行し始め、ハンドルから手を離さず変速できる技術はサンツアーにもありましたが圧倒的にシマノが上で、その手元シフトを縦型ドロップ用デュアルコントロールを開発して一気にトップになりました。爆発的なMTBの流行をいち早く察してうまい具合にシェアが確立したのがシマノの勝因でしょう。
こめんとありがとうございます、おっしゃる通りで、アメリカのMTBブームもシマノ差が開いたのも要因としてあります。 サンツアーの方がしょっちゅうアメリカ大使館に足を運んだと話してました。
18欲しいんですよねwすごく思います😅12速の11-30Tは増えたの16だから11-34Tに交換しました😅
そうですよね、18T~20Tあたりがクロスがいいですよね。
サンツアー のスラントパンタがないとシマノのSTIが完成しないからの特許が切れるまでシマノが待ったなんて話をビンテージ好きの方からよく聞きます。サンツアー は無くなりましたが現代のコンポに貢献したメーカーだと思います。
そうなんです、スラントパンタの特許切れが節目の時です。>サンツアー は無くなりましたが現代のコンポに貢献したメーカーだと思います。もちろんです、シマノVSサンツアーの時代が懐かしいです。
という事は変速位置が決まってないダブルレバーならと思ったけどスプロケットが変摩耗することになりますね・・各社多段に向かう理由がわかった気がする。
そうですねある特定のギアの負担が大きくなっています。ただシマノがすごいのはスプロケットの素材もものすごく拘っていることです。
当時の自転車パーツは分業化していてサンツアーは主に変速機、クランクはスギノ、ブレーキはダイヤコンペ、リムはアラヤ、ハンドルはニットー、ペダルはカシマ、ハブは、フリーホイールは…等々、色々憶えてませんけど組み合わせて自転車に纏めてましたがシマノは一早くコンポーネント化してきたのが強みでもあり、好きになれなかった所でもありました。サンツアーもシュパーブプロの頃には遅ればせながらメーカー連合によるトータルコンポーネント化を目指したようですが時既に遅かった感があります。まあシングルテンションのシャドーRDなんてほぼスラントパンタだよね。
この部分は触れませんでしたが、聞きましたらサンツアーもシマノと同じフリーギア製造が発祥で、10倍近く企業格差があり太刀打ちできなかった、企業連合で立ち向かった歴史があります。
確か記号合わせれば組み換えできませんでしたっけ?ただほぼほぼ無印同士じゃないと不可能な気がしますし、ラインナップも充実してるのであんまり意味なかった気がします。
コメントありがとうございます。 やり方次第ではできるみたいですが、基本的にはできないとの認識で話しております。
HGの歯の高さはUGや昔の他のボスフリーに比べてとても低いので、スプロケットの記号を合わせなくても踏む力の加減で綺麗にシフトしてくれると思います。HGの階段がスプロケットに有ってもシフト時には今でも力を抜きます。8段カセットをばらして、スペーサーを交換して、記号的に合わないスプロケットを1枚追加して、問題なく9段で使っています。
11速アルテで12-28はギヤを組み替えますよね。デュラを参考にすればギヤのA,B,Cだったかな?そういう付番は合わせられました。特に問題無かったです。
スプロケットの少し凹んでるところですよね?それにそういう理由があったんですね。
トップ側のクロスレシオ使いたければチェンリング小さくすればいい
シマノだと小さくても50Tでグラベル用でも46Tそれでも大き過ぎるくらいでそれ以下はリアのクロスレシオに対応していませんし
@@Aika-Death シマノに拘るから使えないのであってMTB用クランクやサードパーティーならシマノ以外でもシングルギヤはいくらでもあります。見た目やブランドにこだわるのではなく自分でこれがいいと思ったパーツを使う方がカッコいいですよ。
@@yoshi_9885 戦後の組み合わせを推奨のものにしないと変速性能や耐久性が落ちます
@@Aika-Death それは思い込みです。前と後ろは別物。今の人はそういう固定観念が強すぎる。部品なんか色々組み合わせるから面白い。
上がりポイント、下がりポイントの位置、組み替えても位置はずれないはず。単にメーカ標準構成で使え!ってことかな。
コメントありがとうございます。結論から言うと、メーカ標準構成で使ってくださいということになりますね。
ランドナーにサンツアー付けてました。
コメントありがとうございます。ランドナーにサンツアー時代で懐かしいですね^^
なるほど。良くわかりました。105とアルテグラのスプロケでは、上がりポイントの差はありますか?軽さの差だけですか?フロントはギアチェンジに差があるので、hgに違いがあるような気がしてます。
フロントの性能差はギヤ版の剛性の違いです。高グレードほど剛性が高いのです。
すばらしいコメントです。動画内ここの部分必要でしたね、yoshiさんおっしゃる通りで、剛性の違いです、アルテグラの方はギア板表面をざらざらにて表面硬化させております。 ギア板が固いので歯離れがよく変速性能に差が出ます。
@@スズパワーチャンネル ありがとうございます。以前どこかのサイトで見て覚えていました。
よくクロスレシオと呼ばれてますがCrossしてるのではなくクローズ(Close/接近)してるのでClosed Ratioが正解です。
そうだったのですか。参考になりました、ありがとうございます。
サンツアーのダブルレバーに憧れていた世代なので、おまけ小話のほうをより興味深く拝見させていただきました^^
80年代は クランクは スギノ、スプロケットは シマノ、ディレイラーは サンツアー でも、ちゃんと変速していた。シマノの歴史 サンツアーの歴史 が 判り易かったです!シマノのスプロケットも 歯の相違さえ間違ってなかったら ちゃんと変速するんですけどね・・・ただ 素人は 17C 17B の違いが 判らないので お店としては 苦労しますね・・・因みに 12T~30T 12T~32T の 入れ替えスプロケット愛用してます。 (;^ω^)
コメントありがとうございます。 歴史を知ることも楽しかなと思い動画にしました。
どーも、こんばんは。何時も、分かりやすいお話ありがとうございます。トレックの別府さんは、、、前50-37,後10-33。これは何ですか(ワークスTEAM) だから?!、そんな情報があったので✋、ご質問です。お忙しいのに失礼✋です。
こんにちは、コメントありがとうございます。 トレックの別府さんは前50-37,後10-33、かなり特殊なギアですね。すいません初耳でした。 シマノ純正ではないと思いますよ。
@@スズパワーチャンネル ありがとうございます。…礼。
なしてシマノは12、13、14あたりからクロスするスプロケださんの?
出してる。11s 12-25T11s 14-28T10s 12-28T10s 14-25T10s 16-27T
社外のシマノ互換スプロケで変速がうまくいかないのはコレも理由か。
そうなんです、社外スプロケだと反応がイマイチだったり、変速がうまくいかないのは、シマノHGスプロケットにはたくさんの秘密(特許)が入っているんですね。
シの点は縦に並べたら綺麗なシに見えますよ…笑
次回「シ」についてはご期待ください^^
ツマノってw
ツマノと書いてシマノと読みます😓
自分の字も言われるけど、シがツにしか見えない
すいません…気を付けますね。
いつも感じることですが、「シ」が「ツ」になってるので、とても気持ち悪いです。
いつも感じるとは、いつも見ていただきありがとうございます。 気を付けますね。
↑このやりとりに笑ってしまった。
@@スズパワーチャンネル はい。動画はとても楽しく、そして勉強になります。ただ単にツが気になるだけです。
耳が痛いから最初の音量何とかしてくれよいw
失礼しました。 最初はちょっと抑え目で聞いてくださいね。
例えば12Tのギアには12Aや12Bなど歯数と共にアルファベットが刻印されており、これがアガリサガリの位置を示している例12X→11X 変速可12X→11Y 変速可12X→11Z 変速不可といったように特定の組み合わせでは変速出来ない各カセットの組み合わせはシマノの公式で発表されているsi.shimano.com/pdfs/dm/DM-RACS001-02-JPN.pdf前後のアルファベットをシマノの公式で使われている通りの組み合わせに出来ればギアのミックスは可能である上記の説を聞いた事があります真偽の程はいかがでしょうか
すいません、上記の真偽については、しりませんでした。なんがしらの法則があるかもしれませんが、決めれら組み合わせで使ってくださいとしか言えないです。
今でも、ランドナーとスポルティーフにWレバー付けて乗っています。ランドナーはフリクション(摩擦式)シフター、スボルティーフはシマノのポジションシフトです。全く問題なく変速しますよ。70歳です
めっちゃ勉強になりました! あまり知られてないけどめっちゃ大事なことですねこれ!
コメントありがとうございます。シマノ技術はこのスプロケットにかなり集約されております。 引き続きよろしくお願いします^^
むっちゃ面白くてためになる話でした
面白いと、コメントありがとうございます。
3年前からロード始めました。過去の事は全く知らないのですが昔話面白かったです。
11:04 勉強になります。貧脚用に11段の14-30出して欲しいです。
そうなんです、一般ライダーが求めているのはそのあたりなんですよね。
同感です。
テイアグラ以下は、トップ14辺りで十分でしょう。
105でも12でいいんじゃないかと思います。
大変興味深いお話でした。リア変速の音はSHIMANOの歴史や企業努力の詰まった音なんですね。感慨深い。ますますロードバイク乗るのが楽しくなります。
コメントありがとうございます、歴史や背景などを知ると楽しいですよね。今の乗っているバイクは過去の歴史がぎゅっと詰まっております。
何となく知ってる程度だった私には思いっきり楽しい授業みたいな動画だった。ありがとうございます!
楽しい授業^^ 嬉しいコメントです、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
そんな工夫が凝らされてたのか
すごいなあ
コメントありがとうございます。
スプロケの話、全然知らなかったです。有難うございます。ちなみに、私は14-34Tのスプロケが欲しいです。私のように体重が重い一般ライダーには最低1:1のギア比が必要で、スプロケの11-13Tは使わないです。もっと一般ライダーに寄り添った設計になってほしいな。
私も、それを常々思います、重いギアは下るときだけだから実用性のあるギアをクロスにして欲しいと。
8分過ぎからのお話、大変面白く観させていただきました。
坂本さま 興味持っていただき、ありがとうございます。
スプロケットの組み合わせは、単純に歯数だけ見てるとどうしても飛んでいるところが気になるのはわかるけど、
スプロケットの組み合わせ選択は、歯数ではなく、必ず「ギア比」もしくは「ギア比の差」で確認する必要がある。
ギア比もしくはギア比の差を見ればどの組み合わせが変速差がスムーズなのかわかるし、市販のカセットがベストな組み合わせで自分が物足りなかったのは気のせいだと気づく。
コメントありがとうございます、ギア比確かにそうですね。ライダーによってはトップ側を全然使わない方もいるので、そのような方は、ロー側もっと繋がってよと思っている方もいるかと思います。
アルテとデュラとXTのカセット何種類か持っているので真剣に11t~21tまで1段ずつにする計画だったのでとても役立ちました。わたしが始めて購入したバイクはサンツアーXCPRO MDで唯一の11t装備でしたしブレーキ以外でシマノXTRに負けてはいませんでした。2代目に購入したロードはシュパーブPROにコマンドシフターで手元変速もバッチリでした。パーツは手元に残していてクランクは8速クロモリで使用していますが、冷間鍛造なので現代のデュラより高品質高剛性かもしれません。規模縮小して高級路線のみで続けていてくれたらどうなっていたいただろうと妄想してしまいます。
勉強になりました。
ありがとうございます、引き続きおねがおします。
デュアルコントロールレバー方式はチェーンが簡単に移動できるHGが前提だったのですね。サンツアーがなぜ敗退したのかよくわかりました。
サンツアーのパンタ方式にやられていた時は、シマノの技術陣は釣のリール部門からの風当たりが強かったんだと思いますが必死で開発を続けたんでしょうね。苦労が偲ばれます。
コメントありがとうございます。
歴史を少し紐解いてくと面白いですよね。
とても勉強になりました
ありがとうございます^^
昔一番やばかったのがカンパのシンクロシフターです。フリー側は従来通りでシフターだけポジション決めしてもスムーズにチェンジ出来なかった。
そうは言っても11sの14-34Tを作りたかったので、「ジュニア14-28TとHG800-11の2コイチ」且つ「16T抜き」で組み替えてみた。
15T←→17T、18T←→19Tの2か所の繋がりが非正規。
通常のHGフリーでなく9山中の8山は自由にスプロケを回して組めるフリーだったので、変速し易いところを探しつつ。
ロー側への変速優先で組んだところ、偶然?ハイ側への変速も綺麗に繋がるようになった。
なかなか面白いお話でした。まさにシマノはSTIで一気に他社を突き放したのは事実です。ただサンツアーもアキューシフトプラス等でトータルで変速性能を上げようとしていて実際の性能はシュパーブはデュラ同様以上だったかもしれません。
この時期はアメリカでMTBが流行し始め、ハンドルから手を離さず変速できる技術はサンツアーにもありましたが圧倒的にシマノが上で、その手元シフトを縦型ドロップ用デュアルコントロールを開発して一気にトップになりました。
爆発的なMTBの流行をいち早く察してうまい具合にシェアが確立したのがシマノの勝因でしょう。
こめんとありがとうございます、おっしゃる通りで、アメリカのMTBブームもシマノ差が開いたのも要因としてあります。 サンツアーの方がしょっちゅうアメリカ大使館に足を運んだと話してました。
18欲しいんですよねw
すごく思います😅
12速の11-30Tは増えたの16だから11-34Tに交換しました😅
そうですよね、18T~20Tあたりがクロスがいいですよね。
サンツアー のスラントパンタがないとシマノのSTIが完成しないからの特許が切れるまでシマノが待ったなんて話をビンテージ好きの方からよく聞きます。
サンツアー は無くなりましたが現代のコンポに貢献したメーカーだと思います。
そうなんです、スラントパンタの特許切れが節目の時です。>サンツアー は無くなりましたが現代のコンポに貢献したメーカーだと思います。
もちろんです、シマノVSサンツアーの時代が懐かしいです。
という事は変速位置が決まってないダブルレバーならと思ったけど
スプロケットが変摩耗することになりますね・・各社多段に向かう理由がわかった気がする。
そうですねある特定のギアの負担が大きくなっています。ただシマノがすごいのはスプロケットの素材もものすごく拘っていることです。
当時の自転車パーツは分業化していてサンツアーは主に変速機、クランクはスギノ、ブレーキはダイヤコンペ、リムはアラヤ、ハンドルはニットー、ペダルはカシマ、ハブは、フリーホイールは…等々、色々憶えてませんけど組み合わせて自転車に纏めてましたがシマノは一早くコンポーネント化してきたのが強みでもあり、好きになれなかった所でもありました。サンツアーもシュパーブプロの頃には遅ればせながらメーカー連合によるトータルコンポーネント化を目指したようですが時既に遅かった感があります。
まあシングルテンションのシャドーRDなんてほぼスラントパンタだよね。
この部分は触れませんでしたが、聞きましたらサンツアーもシマノと同じフリーギア製造が発祥で、10倍近く企業格差があり太刀打ちできなかった、企業連合で立ち向かった歴史があります。
確か記号合わせれば組み換えできませんでしたっけ?
ただほぼほぼ無印同士じゃないと不可能な気がしますし、ラインナップも充実してるのであんまり意味なかった気がします。
コメントありがとうございます。 やり方次第ではできるみたいですが、基本的にはできないとの認識で話しております。
HGの歯の高さはUGや昔の他のボスフリーに比べてとても低いので、スプロケットの記号を合わせなくても踏む力の加減で綺麗にシフトしてくれると思います。HGの階段がスプロケットに有ってもシフト時には今でも力を抜きます。8段カセットをばらして、スペーサーを交換して、記号的に合わないスプロケットを1枚追加して、問題なく9段で使っています。
11速アルテで12-28はギヤを組み替えますよね。
デュラを参考にすればギヤのA,B,Cだったかな?そういう付番は合わせられました。
特に問題無かったです。
スプロケットの少し凹んでるところですよね?それにそういう理由があったんですね。
トップ側のクロスレシオ使いたければチェンリング小さくすればいい
シマノだと小さくても50Tでグラベル用でも46T
それでも大き過ぎるくらいで
それ以下はリアのクロスレシオに対応していませんし
@@Aika-Death シマノに拘るから使えないのであってMTB用クランクやサードパーティーならシマノ以外でもシングルギヤはいくらでもあります。見た目やブランドにこだわるのではなく自分でこれがいいと思ったパーツを使う方がカッコいいですよ。
@@yoshi_9885 戦後の組み合わせを推奨のものにしないと変速性能や耐久性が落ちます
@@Aika-Death それは思い込みです。前と後ろは別物。今の人はそういう固定観念が強すぎる。部品なんか色々組み合わせるから面白い。
上がりポイント、下がりポイントの位置、組み替えても位置はずれないはず。単にメーカ標準構成で使え!ってことかな。
コメントありがとうございます。
結論から言うと、メーカ標準構成で使ってくださいということになりますね。
ランドナーにサンツアー付けてました。
コメントありがとうございます。
ランドナーにサンツアー時代で懐かしいですね^^
なるほど。良くわかりました。105とアルテグラのスプロケでは、上がりポイントの差はありますか?軽さの差だけですか?フロントはギアチェンジに差があるので、hgに違いがあるような気がしてます。
フロントの性能差はギヤ版の剛性の違いです。
高グレードほど剛性が高いのです。
すばらしいコメントです。
動画内ここの部分必要でしたね、yoshiさんおっしゃる通りで、剛性の違いです、アルテグラの方はギア板表面をざらざらにて表面硬化させております。 ギア板が固いので歯離れがよく変速性能に差が出ます。
@@スズパワーチャンネル ありがとうございます。以前どこかのサイトで見て覚えていました。
よくクロスレシオと呼ばれてますがCrossしてるのではなくクローズ(Close/接近)してるのでClosed Ratioが正解です。
そうだったのですか。参考になりました、ありがとうございます。
サンツアーのダブルレバーに憧れていた世代なので、おまけ小話のほうをより興味深く拝見させていただきました^^
80年代は クランクは スギノ、スプロケットは シマノ、ディレイラーは サンツアー でも、ちゃんと変速していた。
シマノの歴史 サンツアーの歴史 が 判り易かったです!
シマノのスプロケットも 歯の相違さえ間違ってなかったら ちゃんと変速するんですけどね・・・
ただ 素人は 17C 17B の違いが 判らないので お店としては 苦労しますね・・・
因みに 12T~30T 12T~32T の 入れ替えスプロケット愛用してます。 (;^ω^)
コメントありがとうございます。 歴史を知ることも楽しかなと思い動画にしました。
どーも、こんばんは。何時も、分かりやすいお話ありがとうございます。トレックの別府さんは、、、前50-37,後10-33。これは何ですか(ワークスTEAM)
だから?!、そんな情報があったので✋、ご質問です。お忙しいのに失礼✋です。
こんにちは、コメントありがとうございます。
トレックの別府さんは前50-37,後10-33、かなり特殊なギアですね。
すいません初耳でした。
シマノ純正ではないと思いますよ。
@@スズパワーチャンネル ありがとうございます。…礼。
なしてシマノは12、13、14あたりからクロスするスプロケださんの?
出してる。
11s 12-25T
11s 14-28T
10s 12-28T
10s 14-25T
10s 16-27T
社外のシマノ互換スプロケで変速がうまくいかないのはコレも理由か。
そうなんです、社外スプロケだと反応がイマイチだったり、変速がうまくいかないのは、シマノHGスプロケットにはたくさんの秘密(特許)が入っているんですね。
シの点は縦に並べたら綺麗なシに見えますよ…笑
次回「シ」についてはご期待ください^^
ツマノってw
ツマノと書いてシマノと読みます😓
自分の字も言われるけど、シがツにしか見えない
すいません…気を付けますね。
いつも感じることですが、「シ」が「ツ」になってるので、とても気持ち悪いです。
いつも感じるとは、いつも見ていただきありがとうございます。 気を付けますね。
↑このやりとりに笑ってしまった。
@@スズパワーチャンネル はい。動画はとても楽しく、そして勉強になります。
ただ単にツが気になるだけです。
耳が痛いから最初の音量何とかしてくれよいw
失礼しました。 最初はちょっと抑え目で聞いてくださいね。
例えば12Tのギアには12Aや12Bなど歯数と共にアルファベットが刻印されており、これがアガリサガリの位置を示している
例
12X→11X 変速可
12X→11Y 変速可
12X→11Z 変速不可
といったように特定の組み合わせでは変速出来ない
各カセットの組み合わせはシマノの公式で発表されている
si.shimano.com/pdfs/dm/DM-RACS001-02-JPN.pdf
前後のアルファベットをシマノの公式で使われている通りの組み合わせに出来ればギアのミックスは可能である
上記の説を聞いた事があります
真偽の程はいかがでしょうか
すいません、
上記の真偽については、しりませんでした。
なんがしらの法則があるかもしれませんが、決めれら組み合わせで使ってくださいとしか言えないです。